2022年1月4日発刊のOBC奉行EXPRESSの記念すべき第100号において、専門家の声を特集する″プロフェッショナルボイス″より取材を受けました。
寄稿の趣旨としては
これからの変化社会に、中小企業の持続的な事業価値向上に向けた「″職場風土づくり″及び、人事領域の非定型業務を定型化して行くことの意義」について見開き2ページです。(原文へのlinkはコチラ/pdf)
企業が人的資源の活性化を通じた、″事業の活性化=イノベーション″の重要性は言われますが、「どこから?何を、どのように?」取り掛かるのかで悩んでいる中小企業はとても多いのが実際とその対応について要点を絞ってお伝えしております。
・企業価値の継続的向上の鍵は職場風土づくり
・サーベイで従業員の働く目的と意義を定量化
・コロナ禍で改革を加速化する中小企業と主要3領域に対する取組
・人事部門のデジタル化
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今年もパートナー様と、第二人事部として「大企業の戦略を、中小企業の今に合ったスケールで、膝突き合わせで向き合う施策の実施」を行なって参ります。
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中小企業のご担当者の皆様
✔︎社内報への寄稿✔︎ハラスメント研修✔︎新入社員研修✔︎階層別研修✔︎組織診断サーベイ✔︎評価制度の見直しなど 働き方意識改革元年に向けて、活動をご一緒させて頂きます。